スープカレー講義弐章
カテゴリ: IOSYS BLOG, スープカレー
— MOC @ 2005/9/18 日曜日 19:44
どうもこんばんは。
朝起きたときから首が伸び始めて、
深夜には長さがMAXに達することでおなじみのMOCです。
ちなみに寝ると、朝には元に戻ります。
重力って不思議ですね。
(上の文章の間違い以外の部分を探して書き抜きなさい。配点13万点)
だからんなもんのびるかっつーの!!
軟体動物かなんかか僕は!!
さて、すっかり珍動物扱いされている昨今ですが、
完全に無視して前回の続きのスープカレー講義です。
まあ、だらだらと語ってもしょうがないので簡潔にいきましょう。
では、前回の予告の通り以下の項目を。
・どのように食べる物なのか?
スープカレーはスープ本体+ライスという構成ででてきます。
初めての人の中には、食べ方がわからないと言う方も結構いるみたいですね。
まあ、確かにスープと米だけ出されてどうしろと言うのもやや納得できる感がありますが。
基本的には、以下の3つの食べ方があります。
1.ご飯をスプーンでとって、スープに浸して食べる。
2.スープをご飯の上にかけて食べる。
3.ご飯をスープの中にいれて食べる。
メジャーなのは1だと思われますが、ややとろみのあるスープだと2の様に食べる人もいるもみたいですね。
3はどちらかというとスープの少なくなってきた終盤の食べ方です。
中には、
4.スープとご飯を交互に食べると言うパターンや、
5.チキンなどの具をおかずにご飯を食べる
というバリエーションも存在します。
いやあ、実に多種多様で奥が深い、などと言ってみたりする今日この頃。
ちなみに、僕は最近では、ご飯はスープの具材の一つという変な境地に到達しまして、
1と4が半々という状態ですね。
・おおまかにわけるとどんな種類があるのか?
今では、店の数も劇的に増えてもう種類もへったくれもない状態ですが、
それでも大まかにわけることは可能です。
まずスープのタイプは、さらさら系ととろみ系があります。
おおざっぱに言ってしまえばこの差は、スパイスを使った独創スープか、
どちらかと言えば通常のカレーに近い風味のスープか、の差になります。
スープカレーと聞いて前者を食べると「これが何でカレー?」と思う人が結構いるみたいですね。
それと、味というか方向性の差ですが、
辛み系とうまみ系と言う言葉があるみたいです。
この差を端的に言えば、辛さの選択が幅広く、辛さメインに楽しむ一方で
時には常人では食べられないような高みの物が存在する店と、
そこまでの辛さは出していないけど、
スープのうまさにスパイスが加わった程度の選択段階がある、
スープのうまさを楽しむ店の差ということのようです。
辛み系の店だってうまいわけで、両方を兼ねた店もたくさんあるので、
この言葉の使い方は微妙な気がしますが。
ちなみに辛み系の店(選択段階が多い)の傾向としては、辛くなるほど辛さ以外のスパイスの量も増えているので、
自分の食べられる限界ぎりぎりの辛さで食べた方が美味しいことがあげられるでしょう。
これから食べるという人は、舌を鍛えることをお薦めします。
・なにゆえここまで広がったのか?
こればっかりは食べたことのない人には伝わりにくいでしょうが、
スープカレーにはかなりの中毒性があります。
しばらく食べていないとスパイスの刺激が強烈に恋しくなったりするわけです。
仲間内では、そろそろスパイス分が足り無いなあという謎のセリフが頻出するくらいです。
それゆえに、普通の食べ物よりも強烈に信奉者を集め、
スープカレーファンが次々と店を起こし、それをスパイス分の足りない人が追いかけるという連鎖が今の結果を生んだようです。
はじめた食べただけだと、この中毒性がいまいちわからず、
そんなに感銘を受けないと言う人も多いようなので、
出来ればスープカレーは二度以上チャレンジしてみて下さい。
きっとこのジャンキーさが理解できることでしょう。
…とまあ、二回かけて簡単にスープカレーについて語ってきたわけですが、
面白くもない話だし、はっきり言ってこれだけでは何も伝わらないでしょう。
ただいえることは、こんだけ無駄に熱く語りたくなるくらいはまっている奴がいるのだから、
お前等も食え!ということですな。
それでは、ここを見ている方が札幌に来た際は、
是非スープカレーを食って下さい。
…別にスープカレー業界からお金とかもらってませんよ。ほんとですよ。
というわけでまた来世。
あ?だいぶ首伸びてきたなあ。



