魔法新卒社会人わっとちゃん 第3話「魔法とは生の証」
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— D.watt @ 2006/4/5 水曜日 21:47
(前回までのあらすじ)
深い傷を負いながらも、真摯な説得により
なんとかおかんを地元に帰すことに成功したわっとちゃん。
中野のメイドゲーセンでしばし憩いの時間をとりますが
そんな束の間の休息のあとにはすぐに激しい戦いの時が待つことも
わっとちゃんは忘れてはいないのです。
わっとちゃんは表向きはごく普通の新卒社会人ですので
この時期は自己紹介やらスピーチやらをする機会が非常に多い。
その点、人前で喋ることは決して嫌いでないわっとちゃんでして
あることやないことをツラツラと喋るわけですが
ゲーセンがどうとかふたご姫がどうのとか言う訳にもいきませんので
こういった場では割とまともな話題を持ってきます
先日の入社式の社長挨拶を引用したりとか。
おかげさまで本日の内容は好評でございました
魔法新卒社会人の面目躍如でございます。
さて本日はさっさと家に帰りたかったので
終業後は寄り道せずに気配を殺して中央線に乗り込みまして
魔物に見つからないよう慎重に自宅へ戻ります。
何を隠そう家では昨日作って一晩寝かせたカレーがありまして
魔法容器・タッパーに入れて冷凍しておいたカレーを
スパゲティも茹でられる魔法レンジに突っ込んで
ご飯にかけてカレーライスとしゃれ込むわけですが
一晩寝かせたチキンカレーが実にうまい。
ものすごい充足感です
この分だと休みの日に3食分くらい作って冷凍しておいて
逐次解凍して食べるようにするとよさそうですね
おいしい食事はまことに人の心を満たしますが
ささやかでも大きな充足感を感じるための少しの工夫こそ
人間に許された偉大な魔法のひとつかもしれませんね。
魔法新卒社会人わっとちゃん 第2話「邂逅の街」
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— D.watt @ 2006/4/4 火曜日 23:46
(前回までのあらすじ)
北海道共和国からやってきた魔法新卒社会人最後の生き残り・わっとちゃん。
出勤初日から帰りの中央線快速でネットゲー怪人に遭遇しますが
決死の覚悟で放った新卒ビームにより辛くも勝利を得ます。
「自分の周りは全て敵」
中央線の厳しい掟にもめげず、わっとちゃんは力強く歩みを続けるのです。
さて引越し早々わっとちゃんの新居には
数日前からおかんが遊びにやってきていたわけですが
本日は夜の便で自宅に帰る、というので
お見送りついでに外食という流れになっています。
このおかんというのがなかなかの無法者で
バーベキューの席にて火バサミで毛虫を掴み
「こいつ何の刑にするー?」などと聞いて回ってみたり
池袋のロフトではレジやエスカレーターを占拠したり
こたつのスイッチを勝手につけて放置して寝たりする
いろいろと都合のよくない御仁であるわけなのですが
つまりどういうことかと言いますと
引越しの際にうっかり忘れて準備し損ねた書類等もありまして
実家から送ってもらう手筈の相談なんかをしながら
やや贅沢なちゃんとしたお店のスパゲティなどを
自分以外の金で食わしてもらうわけです。
まあこの歳になると家族と飯を食うのも悪いものではございませんで
美味かったたらふく食ったで満足、といったところでしょうか。
何年かぶりで一人暮らしなわけですが
まあ夏あたりに帰省したいものです
東京にいると北海道の楽園っぷりが際立ちます。
なお補足としてこの後わっとちゃんは
メイドゲーセンとして名高い中野TRFに向かいまして
3rdのパンピー狩りをしておった、と言われています
狩ったというか単純に普通のケンしか入ってこなかった。
まだ見ぬつわものを待ちながら
わっとちゃんの旅路は明日も続くのです。
魔法新卒社会人わっとちゃん 第1話「楽園から来た男」
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— D.watt @ 2006/4/3 月曜日 23:31
(前回までのあらすじ)
日本の北のほうにあると言われる楽園・北海道共和国から
マイルを貯めたものだけが搭乗を許される、という空飛ぶ乗り物に乗って
東京都西側のさる町へと引っ越してきたわっとちゃん。
なんとその正体は手にした一部の者に幸せを与えるという
「同人CD」の作り手なのです。
就職活動の末に手に入れた仕事で世間の目を欺きながら
わっとちゃんは今日も「究極の同人CD」を作るため世界を旅します。
本日から新年度ということで
わっとちゃんもいざ中央線で出勤でございます。
新人がはじめにするのがいわゆる新入社員研修、というやつでして
入社式が終わった後は座ってお話を聞くばかりですので
たいしたことはあんまり多くなく
まあ無事に終わったわけですが
帰りの満員電車内でチラリと見えた隣のスーツ男性の携帯には
「アルケミがどうの」
「マインボトルがどうの」
「リヒタルゼンがどうの」
おっとこれはどうやらラグナロクオンラインの掲示板のようですが
スレッドを読み進むスーツ男の目は真剣そのもの。
満員電車にはこれだけたくさんの人がいるのに
なぜこいつはわざわざ俺の隣でラグナの掲示板を見ているのか??
いやいや、こんなことは魔の都・東京では日常茶飯事です
この町の人々はなぜこんなにも餓え乾いているのか!
携帯をしまって自身の最寄り駅へと降りていくスーツ男の背を見送り
わっとちゃんの果てない旅は明日も続きます。
家庭教師 生徒は中2男子です
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— D.watt @ 2006/3/26 日曜日 4:52
けっこう前の話ですが
こんなことを生徒に言った事があります
わ「確率に親しむにはそうだな、格ゲーを思い浮かべるんだ」
徒「はあ」
わ「例えば俺が敵の起き攻めを受けるとしよう。
しかし相手は厨房なので昇竜と投げをちょうど
50%の確率でそれぞれに振り分けるんだ」
徒「(うなずく)」
わ「ダメージは昇竜が1/3、投げが半分だとしよう
最小ダメージで乗り切るために君はまず何を回避すべきだ?」
徒「投げです」
わ「その通りだ。もし二つの選択肢が同じ確率なら
ダメージの高い投げには気をつけるべきだよな」
わ「じゃあ仮定を少し変えよう
今度の相手は昇竜を2/3、投げを1/3で振り分けてくる
この場合なら君はどうする?」
徒「投げ?」
わ「本当にそうかな?ダメージ期待値を計算するといい」
徒「ああそうか。昇竜をガードします」
わ「そうだな。純粋に期待値だけで評価するなら
その方が理論的にはより効果的だ言えるだろう」
わ「でもいいか、これだけは覚えておくんだ。
実戦では期待値だけで試合をすることは望ましくない
相手をよく見て、その都度最適な選択肢を選ぶことが大事だ
確率論だけでは決していい結果はでないよ」
徒「わかりました」
僕などは家庭教師のアルバイトを随分長いことやってたでして
学校教育については割といろいろ思うところがあったりとかね。
逆篭城で完全防衛
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— kiku @ 2005/11/15 火曜日 1:21
はい,こんばんはーお久しぶりです。
人生そのものがネタと一部で有名なkikuです。
本日私,遅くまで仕事だったのです。
帰宅した時間が23時20分。
電子ロックをピッピと…
ぴぴぴぴぴぴぴ
電池切れ!?
………
と言うわけで,現在職場に戻ってきております。
家の中に誰もいないのに篭城されています。
攻め落とせません!! 完全防衛です!!
泣きそうです。
楽しくて涙が出そうです!!
元気ですか?
楽しいですか?
最高ですか?
特に何もないですか?
何かありすぎです。
とりあえず寒い職場で一晩仕事してみたいと思います。



